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2018年3月24日(土)に放送するアガサクリスティのミステリードラマ「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」

主人公・天乃瞳子を演じるのは女優・天海祐希さん。

さらに中村彩を演じるのはテレビドラマ久しぶりの元AKB48の前田敦子さんなんですよ。

そんな本日はドラマ「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」の原作小説ネタバレと感想、そしてドラマのラスト結末との違いについて詳しくご紹介したいと思います。

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「パディントン発4時50分」の原作小説のあらすじは?

3月24日(土)に放送されるスペシャルドラマ「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」の原作はミステリーの女王アガサ・クリスティの傑作小説です。

そんな「パディントン発4時50分」の原作小説のあらすじについて、調べてみました。

 

友人のミス・マープル(主人公)に会いに行くため、パディントン発4時50分の列車に乗ったマギリカディ夫人。

夫人は、隣の経路を並走する列車の車窓に、男が女の首を絞めて殺している瞬間を目撃してしまう。

マギリカディ婦人から経緯を聞いたミス・マープルは、翌日の朝刊にそれらしい記事が見当たらないことから、夫人とともに警察へ事件の経緯を説明しに行ったが、警察の捜査では列車内でも、経路周辺でも死体は発見されなかった。

 

ミス・マープルは殺人犯は列車内で絞殺した死体を、列車外へ投げ落としたと考え、ブラックハンプトン駅の手前で経路上大きくカーブする地点にあるクラッケンソープ家が所有するラザフォート・ホールがその場所であると推理。

ミス・マープルの旧知の家政婦のルーシーに死体を探すためにクラッケンソープ家の家政婦になってもらうように依頼をします。

家政婦として潜り込んだルーシーは、数日後に納屋の中で死体を発見した。

 

死体が隠された状況から、ラザフォート・ホールの敷地や状況に詳しい人物が犯人であることに間違いはなかったが、被害者について誰も見覚えは無く、殺害動機が不明の為に捜査は一向にはかどらない。

そんな中、第2、第3の事件が巻き起こっていくといった内容になっています。

パディントン発4時50分の原作小説のネタバレと感想は?

「パディントン発4時50分」の原作小説を読んだ感想をまとめていきたいと思います。

ネタバレ要素を含みますので、ご注意してくださいね!

 

むーむー

「犯人については、少しがっかりしたけど、殺人事件の目撃から、マープルの推理が次々当たっていくさまが面白く、一気に読んでしまいました!」

たりらんたりらん

「日常生活で殺人事件という突飛な出来事に会う入りから引き込まれ、事件解決のため活躍したルーシーがかっこよかったです!」

ぶーぶー

「ミスマープルが直接手出しをするのではなく、持てる人力をつかっての真相究明が面白かった。人間描写が中心となっているところが楽しめるポイントかなと思います。」

トロントロン

「事件解明の犯人の自白シーンは、え?という感じでした。ルーシーをめぐって男性陣がメロメロになっていくさまは、面白かったです」

 

主人公のミス・マープルの大活躍!というよりは、その人脈をつかっての作戦の様子が面白い要素となっているようです。

タイトルから、時刻表や電車のすれ違いなど、列車要素でのミステリーかと思えば、あまり時刻等は重要ではない様子。

犯人については、まさか!という人物であったとありますが、自白の流れはすこし奇抜な自白模様のような・・。

 

邸宅での次々と起こる殺人については、まさか主人公マープルが送り込んだ刺客ルーシーをめぐっての殺人事件なのでしょうか・・・?!

才色兼備何でもこなす異色の家政婦の恋愛模様も見どころの一つですね!

「パディントン発4時50分」原作小説とドラマのラスト結末の違いは?

それでは次に「パディントン発4時50分」原作小説と今回の日本アレンジ版のドラマのラストの違いを考察してみましょう。

まずは日本アレンジ版での要素として主人公は「ミス・マープル」という老婦人として描かれていますが、主人公・天乃瞳子は「元刑事にして危機管理のプロ」という経歴に大胆アレンジ。

天海祐希さん演じる和製ミス・マープルですが、その設定も活かした物語展開となることでしょう。

 

謎解きやトリックについても、見どころですが、複雑に絡み合う人間関係についても見どころの一つだと考えております。

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元刑事・天乃瞳子としての事件へのかかわり方。

また、その旧友の中村彩の解決へのアシスト。

 

原作での家政婦ルーシーがドラマでは家政婦・中村彩(前田敦子)となっています。

設定に大きな変更はありませんが、原作通りルーシーをめぐり男性陣のなかで何か事件が起こる予感が・・?

ラストでは、事件の犯人として意外な人物が罪を自白することとなりますが、この犯人ももしかしたら原作とは違う、意外な人物が名乗り上げるかもしれません。

 

また、邸宅家族の食事に盛られるヒ素、死亡したアルフレッド、薬を飲んで死亡した会社経営者ハロルド。

原作では、邸宅に出入りする主治医が列車事件の犯人でした。

主治医は自身の妻を、ほかの女性と結婚したいという身勝手な動機から殺害に至りました。

 

事件のおおすじはドラマでも原作にならって進んでいくかと思いますが、登場人物の関係性や、複雑な人間模様をどのように表現していくのでしょうか。

また、原作ではミス・マープルはあまり手を下すことはないようですが、日本アレンジ版では主人公は天海祐希さんですので、バキバキと痛快に真相解明するさまを見てみたい気持ちがあります。

また、刑事の唐木警部(勝村政信)や捜査一課・鈴木刑事(桐山漣)とのやり取りもどうなるのか気になります。

 

原作小説とは一味違った日本アレンジならではの物語、ラストの展開に期待が高まります。

個人的な見解をいうと、おおかたの展開は原作通りとなるかと予想をしていますが、ドラマとは思えぬ豪華キャスト配役を考えると、まさかの意外性を与えてくれるかもしれません。

そういう部分を原作小説と見比べてみるのも楽しみのひとつだと思いますよ。

 

ドラマを観る前に原作小説をすぐに読んでおきたい方は電子書籍がオススメですよ。

下記にアガサクリスティの原作小説「パディントン発4時50分」のリンクを貼っておきますね。

 

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パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

パディントン発4時50分(ドラマ)のネタバレは?犯人の正体を予想してみる!

まとめ

2018年3月24日(土)に放送するアガサクリスティのミステリードラマ「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」原作小説ネタバレと感想、そしてドラマのラスト結末との違いについて詳しくご紹介しました。

原作小説を読んだ人もまだ読んでない人もドラマはドラマで楽しめる内容となっているので、ご自身でラスト結末を予想してみてくださいね。

ドラマを見終わったあとにまた原作小説を読み直すのもきっと楽しいと思いますよ。

「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」を見逃さないようにしましょうね!

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