切り札

亀梨和也さん主演ドラマ「FINAL CUT(ファイナルカット)」の意味が気になってしまいました。

まだ、ドラマは始まったばかりで最終回の結末ネタバレなどはまったく予想付きませんが、ファイナルカットというタイトルと何か結びつけがあるのでしょうか。

そんな本日はドラマ「FINAL CUT(ファイナルカット)」の意味とドラマのタイトルに込められた真実の結末について調査してみたいと思います。

それではさっそくご紹介しましょう!

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FINAL CUT(ファイナルカット)の意味が知りたい!

まずは、FINAL CUT(ファイナルカット)の言葉の意味をひとつずつ紐解いていきましょう。

ファイナルカットを直訳すると…

ドラマのタイトルとなっているFINAL CUT(ファイナルカット)ですが、まずはドラマ抜きにして言葉の意味を調べてみました。

【FINAL】「最終の・最後の・最終的な」という意味合いを持ち【CUT】「切る・傷つける・切り離す」などの意味合いがありますね。

【FINAL CUT】を直訳すると「最後の切り離し」「最後に切る」「最終的に傷つける」などの意味になりますね。

 

直訳するとドラマの主旨と合いそうな雰囲気の意味合いになるのかなと思いました。

日本語に直すことで”言葉の恐ろしさ”というのが伝わってきそうです。

次はアメリカなど海外で日常的に使われているファイナルカットの意味をご紹介します。

ファイナルカットの一般的な意味

アメリカを含む英語圏ではファイナルカットという言葉を日常的に使っています。

そのときにどんな意味合いで海外の人たちは使っているのでしょうか。

調べてみると、【テレビ番組や映画などを含む全ての映像作品の公開用最終編集版】という意味があるみたいですね。

 

テレビ番組や映画などは必ず編集して万全の体制で公開しますよね。

編集していつでも公開できる状態のことを「ファイナルカット」と言うそうです。

ディレクターとプロデューサーが最終的にOKを出した編集済みのファイルと覚えておけば大丈夫です。

ファイナルカットという映画がある?!

続いては映画のタイトルの意味合いを持つFINAL CUT(ファイナルカット)

1990年代後半にファイナルカットという映画が公開され2000年に入っても2本ほど同タイトルで映画が公開されました。

下記に映画「ファイナルカット」の詳細を載せておきます。

 

◆ファイナル・カット (1998年の映画)
1998年にイギリスで制作・公開された、ジュード・ロウ主演のモキュメンタリー映画。 ⇒ en:Final Cut (1998 film)

◆ファイナル・カット (2004年の映画)
2004年にアメリカで公開された、ロビン・ウィリアムズ主演のSFサスペンス映画。

◆ブレードランナー ファイナル・カット
2007年にアメリカで公開された、ハリソン・フォード主演のSFファンタジー映画。ブレードランナーシリーズの最終作。

◆FINAL CUT
2018年の日本のテレビドラマ

引用元:Wikipedia

 

同タイトルの映画がこれだけあるというのは珍しい気がしますよね。

日本人の僕からすると「ファイナルカット」って聞こえや語呂が良い気がするので使いたくなるのかなと思いました。

バンド名でも使ってそうですよね(笑)

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ファイナルカットというビデオ編集用ソフトがある?!

最後にアップルから販売された“Final Cut”というマッキントッシュ用のビデオ編集用ソフトがあったそうです。

マッキントッシュ、懐かしいですね(笑)

当時、スケルトンタイプのマッキントッシュが流行っていましたし、僕も欲しかったです。

 

映像編集するためのソフトウェアで現在もアップデートされ続けているようですよ。

マックユーザーの人は知っている人が多いのかもしれませんね。

どちらにせよ、ドラマ「FINAL CUT(ファイナルカット)」の意味合いはまったくありません。

ドラマ「ファイナルカット」の言葉の意味に隠された結末とは?

ここからが本題となりますが、ドラマ「ファイナルカット」という言葉に隠された意味がとても気になってしまいます。

最終回の結末に繋がるタイトル名だとは思いますが、一体どのような意味合いを持っているのでしょうか。

 

主人公は亀梨和也演じる慶介です。

慶介の母親は、12年前のワイドショー番組が報道した事件の犯人にされてしまいそれがキッカケとなって自ら命を絶ってしまいます。

母親を犯人にでっちあげた当時のワイドショー関係者やマスコミに恨みの念を抱き復讐を誓う慶介。

 

まだ幼かった慶介は母親の為に何もしてあげることが出来なかった悔しさを抱き大人になります。

そして復讐するために警察官になり、当時のワイドショー関係者やマスコミ関係者に近づき始めます。

SNSなどを巧みに利用し、次々にターゲットを決め追い込んでいく慶介。

 

FINAL CUT(ファイナルカット)の公式サイトには以下の文章が記載されています。

 

公開されるとその人の人生が終わる致命的な映像”ファイナルカット”を突きつける…。

そしてターゲットを「ある目的」を達成するため、言いなりにしていく。

引用元:https://www.ktv.jp/finalcut/introduction/index.html

 

上記、言葉の意味を考えると“ファイナルカット”“最後の切り札”とも取れるかなと思います。

ターゲット達を社会的抹消するために最後の切り札として弱みを握り、自分の言いなりにしていくとも取れますよね。

「その人の人生」が終わるというのは命が燃え尽きるという意味ではなく、社会的に抹消されるという意味合いだと思います。

 

社会的抹消という言葉は僕が大好きな漫画「怨み屋本舗」から使わせてもらいました(笑)

ここからは完全に僕の予想になりますが、慶介は母親の仇を取るために復讐してターゲット達をころしたいとは思っていないんです。

マスコミやワイドショーで過酷に追い込まれ自ら命を絶つほどの精神状態まで追いやられた母親の気持ちを少しでも知って欲しいのかなと思いますね。

 

弱みを握り社会的抹消をされるという恐怖を与えられて、精神的に追い込まれ、自分の母親の気持ちを少しでも理解し、反省して欲しいと思っているんじゃないでしょうか。

命を奪うことは簡単に出来るけどそれは本当の復讐ではない…、生きて罪を償って欲しいという慶介の思いなのかもしれません。

まとめ

どうでしたでしょうか?

ドラマ「FINAL CUT(ファイナルカット)」の意味とドラマのタイトルに込められた真実の結末について詳しくご紹介しました。

【映像】【最後の切り札】というふたつのキーワードが今後の物語に大きく関わってくるんじゃないかと思いますね。

慶介の復讐が最終回(結末)でどのように進んでいくのかが今からとっても楽しみです。

みなさんは「FINAL CUT(ファイナルカット)」の意味をどう捉えましたか?

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